猫が甘えるしぐさ★代表的な5つの行動

初めまして♪♪

ぼく「ジジ」っていいます😹

生まれて3ヶ月の男の子です♡♡

どうも、チーフプランナーの内野宮です。

家事代行サービスの名前が「キャットハンド」という事ですので猫ちゃんについて書いてみようかと★

みなさん猫好きですか??

私の周りには猫ちゃん好きがとっても多いんですっ!!

猫好きの人って自分で飼っている子だけでなく街で見かけた子や路地裏に居る野良猫ちゃんにもすぐ「あら～～♡」って話かけますよね（笑）

猫への愛が深いっ!!そんなイメージがあります。

最初に登場した子猫のジジちゃん★最近お友達宅の新しい家族になった子です。

きゃぁぁぁぁぁ、かわゆい・・・( *´艸｀)

「黒猫」で「オス」って事でやっぱり魔女の宅急便のジジでしょ？！と名付けたみたいですww

小さい時ジジのあのぬいぐるみ欲しかったなぁ～～♪♪

お話しできたらどんなにいいだろう～～( *´艸｀)

そーいえば去年なぜか猫が異様に近寄ってくる時期がありました。

お店で窓際に座っていたら、なぜか私の所に集まる。。。

近くの野良猫がお腹を出して甘えたしぐさをしてくる。。。

あまりの多さに「何かに憑りつかれたんじゃないか・・・」と心配するくらい（笑）

2.3ヶ月もするとなくなりましたが、一体あれはなんだったんだろうか。。。

猫は言葉を話す代わりに様々なしぐさを使って甘えたい気持ちを表現するそうです。

代表的な5つのしぐさとその意味について調べてみました！

①猫が甘えるしぐさ「高い声で鳴く」

積極的に甘えたいとき、猫はじっと見つめながら、いつもより高い声で「ニャー！ニャー！」と鳴き声をあげます。これは「かまってほしい、甘えさせてほしい」ときに見せる行動です。抱っこなどでスキンシップを図りたいときは、猫が甘えたい気分いっぱいで「猫なで声」を出しているときがチャンスです。

②猫が甘えるしぐさ「お腹をみせる」

猫が床にごろんと寝っころがり、お腹を上に向けてバンザイのポーズをとっていることはありませんか？これは猫が気を許している状態で猫から信頼されている証拠です。

猫などの四足歩行の動物のお腹は、デリケートで狙われやすい場所なので、信頼している相手にしか見せることはありません。飼い主の近くでお腹を見せている場合「自分に注意を向けてほしい」というサインでもあるので、構ってあげてくださいね。

③猫が甘えるしぐさ「しっぽを立てて、体をすりすりする」

猫がしっぽをピンと立てるのは、うれしいときや甘えてくるときのしぐさです。帰宅した際など、猫がしっぱを立てて足元にすり寄ってくることがあります。猫のほほやあごには、人間にはわからない微かなにおいを出す分泌腺があります。猫が体をすりつけるのは、自分の匂いをつける為なのです。自分の匂いをつけ、匂いによって「自分のお気に入り場所」というアピールを行っているのです。これはマーキングと呼ばれる猫の習性であり、親しい相手にだけ見せる愛情表現の方法でもあります。

④猫が甘えるしぐさ「のどをゴロゴロ鳴らす」

リラックスしてご機嫌なとき、猫はゴロゴロとのどを鳴らします。猫がのどを鳴らす理由はよくわかっていませんが、子猫が母猫とコミュニケーションをとるために行っているといわれています。子猫の頃からたっぷりと愛情を注がれてきた猫ほど、盛んにゴロゴロとのどを鳴らすのです。

⑤猫が甘えるしぐさ「その場で足踏みする」

猫は毛布やセーター、飼い主の膝の上などで足踏みをすることがあります。これは「前足踏み」と呼ばれるもので、母猫からお乳をもらっていた頃のなごりです。

毛布を母親のお乳に見立て、お乳がでるように揉む動作をしているのです。ときどき毛布やセーターなどをお乳に見立てて吸うこともありますよ。乳離れまえに母猫から離れた子猫に多く、飼い主のそばでリラックスしているときに見られるしぐさです。甘えたい気分ではありますが、眠気を感じていることも多いので、あまり積極的にスキンシップをとるよりそっと見守ってあげてください。

なんだか猫ちゃん飼いたくなりました（笑）