家事代行　スタッフの声

こんにちはキャットハンド家事代行サービス　代表の小早川です。

いよいよオリンピックも始まり、体操男子団体が見事、金メダルを獲得しましたね！

2020年にこれが東京で見られると思うとやっぱりテンションあがりますよね

ポケモン探しに忙しい人もいるでしょうが、酷暑が続いているので熱中症には気を付けてくださいね

今回は実際に働いている家事代行スタッフからの仕事をしている中でのリアルな声をご紹介させて頂きまーす

スマイルスタッフAさん（38歳　主婦歴12年）

もともと仕事をするのは好きだった彼女、結婚して子供を産んでからは専業主婦でなかなかパートにもでれずにいました。

お子様も小学校に入りだいぶ手もかからなくなってきたので、そろそろパートからでも仕事をしたいなと思っていた時に、お仕事情報誌を見てキャットハンドで家事代行のお仕事をしてみようと思ったそうです。

やろうと思った理由は自分が今までしてきた家事が世の中の人のためになって仕事として評価をされることが嬉しいということでした。

とはいえ、今までは自分の家族に対してしてきたことで仕事として行って評価を得られるレベルか不安だったそうですが、面接の時に研修があるということを聞いて安心したようです。

実際に社会人としてのマナーや振る舞いなどを学習する机上研修やプロとして家事を行うための実技研修などを受講してみて、これなら私にもできると確信したようです。

その後、空いている時間（週に2日程度、1日3時間）に定期のお客様を数件担当してもらっています。

下記はそんなスタッフがこの仕事をしていて感じたことや心がけている点を語ってくれいてるリアルな声です。

「常に心がけさせていただいている事は、お客様が御帰宅された際に、「あ～、気持ちいい～！」と感じていただき、笑顔になっていただける事を想像しながら努めさせていただいております。リクエストを受けたお仕事はもちろんの事、こんな所まで綺麗にしてくれているのか！と、まさに痒い所に手が行き届くように常に考えております。
料理に関しては、とにかく衛生面を1番に気をつけ、お客様とのコミュニケーション手段の連絡帳には細かくやりとりさせていただき、味付け、料理などを話し合いながら喜んでいただけるように努めさせていただいてます。
私はこのお仕事が好きです。おかげさまで自宅での意識が変わり、学んだノウハウでこれまで以上に綺麗に掃除出来るようになり家族にも喜んでもらっています（笑）」

またお客様とやりとりをする連絡ノートでも色々と情報交換をすることができて本人もやりがいに感じているみたいです。