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こんにちは!キャットハンドの関根です。
前回の私の記事で桜の開花をお伝えしましたが、お花見をした方も多かったのではないでしょうか?
私も先週お花見をしました。
そして毎年思うのですが、桜の写真が綺麗に撮れない・・・。
これは梅ですが
何が何だか分かりません・・・。
最近はSNS等に載せる為、料理等も撮るのですがこれも中々難しい!!!
そこで今回は、スマホのカメラで写真を上手に撮るコツを調べてみました!!
☆しっかり固定する☆
まず大前提、脇を締めてブレない様に固定します。
三脚等が理想的ですが、どこかに置いたりするのもいいかもしれません。
☆「接写」で撮ってみる☆
接写(マクロ)モードで、桜の花弁にぐぐっと近付いて撮影します。
手前の物にピントが合い、背景はぼけて、手軽にプロっぽい写真が撮れます。
☆「順光」で撮影☆
桜の木全体を撮る時は『順光』で太陽を背に撮りましょう。
その際、写真の下半分に桜、上半分に青空を入れるように撮ると、少しこなれた印象の風景写真が撮れるそうです。
☆グリッドラインを使う☆
スマホにもこの機能はありますね!
写真のメインになるものや水平線をグリッドラインに合わせて配置すると、簡単にバランスのいい構図になります。
☆余計なものを映さない☆
風景なら人物や看板等、なるべく映らないように撮りましょう!
天気が悪い場合は・・・。
☆背景に暗いものを置く☆
夜は・・・。
☆フラッシュは使わない☆
風景が台無しになります。
☆でもフラッシュ使わないと真っ暗で人が映らない!☆
こういう場合はISO(イソ)感度を調整します。
ISO1600位が適当かと思われますが状況に合わせて調整しましょう!
☆昼間以上に手ブレに気を付ける☆
暗い場所では、カメラが充分な光の量を得ようと自動的にシャッタースピードを遅く設定します。
シャッタースピードが遅いという事は、シャッターが長い時間(といってもコンマ数秒ですが)開いたままの状態になるという事です。
それによって、光を多く取り入れ、夜でも明るい写真が撮れるわけです。
そうすると必然的に手ブレが起こりやすくなり、やはり三脚や、ベンチ等に置いてシャッターを押す瞬間の手ブレを防ぐ事がコツです。
何か私の失敗写真ばかりになってしましましたが、これからのゴールデンウィークにかけての行楽シーズン、素敵な写真で思い出を切り取ってみて下さいね!
ではまた来週!
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