☆1人暮らし応援パックについて考える☆

こんにちは！キャットハンドの関根です！

 

連日オリンピック盛り上がってますね！

私は毎日柔道を見ています、後半戦は陸上ですかね？

本当に好きなのはサッカーなのですが、やはり自分の贔屓のチーム、選手でないと身が入らず90分持ちません・・・。

しかもオリンピックは23歳以下と制限があるので、世界のトップ選手が一同に会する訳でもないので。

 

やはり柔道は見てて気持ちいいですね！

日本人選手が綺麗に担ぎ技で投げると思わず「1本！！！！」と叫んでしまいます。

日本人の性。

オリンピックを通して、自分の日本人としてのアイデンティティーを感じる瞬間です。

 

さて、今日の話題は先日永谷も申しておりましたが、我がキャトハンドのサービスの1つ、1人暮らし応援パックです。

【キャットハンド】1人暮らし応援パック

 

これ、我がサービスながら、凄いと思うんです。

「1人暮らし応援パック」と聞くと、私は就職・大学等で1人暮らしを始めたまだ家事に不慣れな若い方を応援する・・・のようなイメージです。

しかし、よくよく考えるとそれ以外の1人暮らしの方も沢山いらっしゃいます。

 

【お年寄り】

日本は高齢化社会です。

この時期になると1人暮らしのお年寄りが熱中症で搬送される等のニュースも良く聞きますが、実際1人暮らしをしている年配の方は多数いらっしゃいます。

私の祖父の妹も、息子はそれぞれ別で生活し、旦那さんと死別し、亡くなるまで1人で生活していました。

やはりその生活は大変で、体がいうこと聞かなくなり、日々の掃除や買い物、ひいては電球の交換等も、若い人は想像も出来ない位大変だと言ってました。

幸い近所に兄である私の祖父や私の父が住んでいましたので、定期的に訪問しフォローしていました。

大掃除の時期等、良く私も駆り出されていたので、鮮明に覚えています。

 

私の義理の母も1人暮らしです。

妻は3ヶ月に1回は必ず実家に帰っています。

 

本来ならば、子供達がしっかり面倒を見るべきなのでしょうが、今の社会はそう上手く行っている人は一握りだと思います。

ご自身からのお申し込みも勿論ですが、親を思う子供さんからの申し込み等が増えると嬉しい限りです。

 

【単身赴任】

ある程度の規模に会社に勤めていれば、出てくるのが転勤・単身赴任ですね。

私が前に居た会社は、一般の社員でも転勤がありましたが、課長部長職は特に頻繁に転勤がありました。

長くて3～4年で、マイホームを購入した翌年の4月に事例で転勤・・・なんて方も居ました。

直前は本当に忙しいらしく、現部署の引継ぎ、赴任先からの引継ぎ挨拶、家の契約、引っ越し、行政手続き等、休みが無いそうです。

現部署と赴任先の距離が遠ければ尚更大変ですね。

そして、自分1人新しい環境で仕事を始めて、落ち着くまでは家事にまで手が回らないですし、奥様と同居されていた方は更に不慣れな家事にストレス倍増は当然のこと。

そんな時に1人暮らし応援パックを利用すれば、部屋の掃除も洗濯もしてもらえますし、いつでもアイロンがかかったワイシャツを着て仕事に行けます。

気持が良いし、新しい部下の方からも好印象間違い無しですよね！

 

私も18歳から26歳まで1人暮らしをしていましたが、1人暮らし応援パックを使っていたかもしれません。

私の場合は、綺麗な自宅なら友達を気兼ねなく呼べて、飲み会等も自宅でやっていたかもしれません。

家飲みは居酒屋さんよりも安く済むので、外食費や交際費の削減になりますね！

何より飲み過ぎたらすぐ寝れますし、多少汚れても週に1回はプロが掃除をしてくれる・・・素晴らしいです（笑）

 

景気が上向き残業が増え、家事の時間がとりづらくなっていること、プロに掃除してもらうことで省エネにもつながるなど、利用する側の動機も多様化している現在の家事代行業界。

少しでも興味がありましたら、是非トライアルでお試ししてみて下さいね！

猫の手トライアル

 

ではまた来週～♪