家事代行サービス「キャットハンド」では、掃除、洗濯、整理整頓、料理など日頃の家事を全て専任のスタッフがお客様の代わりに遂行いたします。
まずはトライアルコースでお試しください!!
こんにちは!キャットハンドの関根です。
今日から8月!梅雨も明けて、日差しもジリジリ、夕立もザーザー、夏らしくなってきましたね!
皆さんは夏の計画ありますか?
そんな中、政府が国家戦略特区で外国人を使った家事代行を解禁したことを受け、国や神奈川県でつくる協議会を開き、同サービスの事業者として、ダスキン、パソナ、保育大手のポピンズ3社を認定しました。
各社は10人~30人程度のフィリピン人の方を雇用、研修等を実施し、11月にもサービスを始めます。
特区制度では1年以上の家事支援の経験などを条件に、出入国管理法の特例として受け入れを認めています。
↓日本経済新聞7月26日朝刊↓
家事代行盛り上がってきましたね!
記事の中にありますが、経済産業省は将来の市場規模が2012年度の6倍に当たる6千億円に成長すると試算しています。
確かに最近は本当に好評を頂き、お客様からの沢山の依頼に対して、スタッフの確保が追いついていないのが弊社のみならず、業界全体の喫緊の課題です。
東南アジアでは、ハウスキーパーさんの存在はポピュラーで、非常に質が高く、先日の弊社小早川の記事にもありましたが、日本でも富裕層の方はキーパーさんと直接契約している方も居ます。
作業のレベルもとても高く、フィリピンのとある業者さんは、世界各国の掃除機20台を用意して研修をしているそうです。
外国人の方に家事をお願いするのは気が引けるかもしれませんが、在宅で作業を希望される場合、フィリピンは英語なので敢えて英語で会話をし、家事でお家サッパリ!尚且つ英語学習なんで一石二鳥な事をしている方も居るそうです。
又、弊社の様に依頼を受け、スタッフを派遣する業態もあれば、「タスカジ」というサイトは家事代行をして貰いたい人と、個人のハウスキーパーさんをマッチングしてくれるサイトです。
サービス提供の方法も多種多様になってきてますね!
そんな中でも弊社は、お客様の心のゆとり提供するを理念とし、丁寧にやらせて頂いております。
数ある家事代行業者の中で、ご縁があった際は是非末永くお付き合いさせて頂ければと切に願っております。
日本では家事は女性がやるものというような固定観念が強く、家事が出来ない女性は恥ずかしいような風潮がありますが、核家族化・少子高齢化・人口減少、このような課題の改善には女性の活躍が不可欠です。
家事も育児も夫婦で上手く分担するものという考えが徐々に浸透しつつあります。
女性がもっと活躍出来る社会の仕組み作りを、我がキャットハンドも微力ながら貢献させて頂ければと思います!
ではまた来週~。
家事代行サービス「キャットハンド」では、掃除、洗濯、整理整頓、料理など日頃の家事を全て専任のスタッフがお客様の代わりに遂行いたします。
まずはトライアルコースでお試しください!!
まずはメールかお電話にて
お問い合わせください。
その際にお打合せの日程やご要望などを
お聞かせください。