大人の趣味　ゴルフでまずは100切りそして90切りを本気で目指す会④

こんにちはキャットハンド家事代行サービス　代表の小早川です。

 

 

前回から結構期間があいてしまいましたが、久しぶりにゴルフです！

 

相変わらず90切を真剣に目指して結構練習場にも通っている日々を過ごしておりますが、今のところ93がキャリアハイという状況です。

 

ただし！

 

前回書いたようにドライバーのスライスはだいぶ軽減されてきました

 

どころか

 

新たな理論を手に入れてしまい、今ではスライスすることが皆無になってきました！

 

スライサーのみなさん、お待たせしました（＾＾）

これは必見ですよ！是非この理論に基づいてスイングしてみてください、自信を持っておすすめできる理論です！

 

それはズバリ

 

「右手で打つ」です！

 

え！？と思う人も多いのではないでしょうか

 

ゴルフのスイングの理論と言えばスイングは左手主導で右手は添える程度というのが定説でした

 

でも実は

 

右手を中心にスイングすることの方が重要だったのです！

 

これはプロゴルファーの片山晋吾氏もおすすめしている理論なんですが、簡単に言うとボールを打つ瞬間に右手首を内側に意識的に返して振ります

これをするとインパクト時に確実にボールを掴むことができて、フェイスが開くことがなくなるので、スライスするということは皆無になります（なるはずです・・・効果を保証するものではありません・・・（汗））

 

さらに、これを意識して打つとフォロースイングで右腕が伸びきった状態になります。

この状態です。このフォロースイングが我々素人には中々できないんですが、右手首を内側に反してスイングすることで必然的に右肘が伸び、右腕が伸びる状態になります。

あとはクラブヘッドを前方に放り投げることを意識して振ると右腕が伸びた状態のフォローを取ることができます。

すいません、ラフな格好で・・・

僕レベルでもこのぐらいのスイングになります

 

実際僕はこのスイングをし始めてからドライバーがスライスになることはなくなりました

（ただ捕まえすぎて左にボールが出てしまうことがありますが・・・）

 

でも、コースに出た時も格段にフェアウェイキープ率が上がったのでもっと慣れてくればかなりの効果が期待できると確信しています。

 

是非スライスから抜け出せずに悩んでいる方は一度試してみてください！

 

今日は本当はアイアンに関して書きたかったのですが、思わず力が入ってしまいました

 

次回はアイアンに関して触れたいと思います。

 

こちらもゆるぎない理論があって、その理論通りにすればダフリやトップ、シャンクとはお別れできると思います。

 

僕はこのアイアンを覚えてから110を超えることはなくなりました

 

やはりスコアメイクに一番必要なのはアイアンの正確性ですからね！

 

次回ゴルフ記事を書く時までには90切を実現できていればと思います

 

それではみなさんも楽しいゴルフライフを！

 

Enjoy GOLF

 

キャットハンド家事代行サービスの小早川でしたー！