家事代行サービス「キャットハンド」では、掃除、洗濯、整理整頓、料理など日頃の家事を全て専任のスタッフがお客様の代わりに遂行いたします。
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こんにちはキャットハンド家事代行サービス 代表の小早川です。
みなさん、今日は七夕ですね!
星に願いをかけましたか??
もし星に願いをかけても聞いてもらえない時には我々キャットハンド家事代行サービスに頼ってくださいね!
お家の家事のことでしたら我々で解決しますからね(^^)
さて、前回は脱スライサーということで、ドライバーのスライス防止について書きましたが、今回はゴルフで一番重要なアイアンについてお話できればと思います。
考えてみてください、ゴルフで100叩いたとして、ドライバーを使うのはせいぜい最初の1打、しかもショートホールでは使わないことを考えると、14回です。
パターを全ホール2パットで回ったとして36回ですから残りの50回はアイアンを使用する計算になります。
全打数の半分を占めるアイアンがいかに大事かということですよね!
事実、僕はこのアイアンの打ち方とアイアン自体を変えたことによって、スコアが安定し始め、ここ3回は93、99、103で回っています!
それでは具体的にアイアンをどう打てばいいのかご説明します(そんな偉そうに言うほどまではうまくないんですけどね・・・(^^;)理論は理解しているということで・・・)
これはあるyoutubeでみた動画の受け売りなんですが、そもそもドライバーとアイアンではそのスイングの仕方が違います。
スイングというよりは体重移動の仕方と言ったほうが正しいかもしれまんせが。
ドライバーはどちらかというと一度後方に体重移動をしてから前方にスウェーして遠心力を加えて力を腕先のクラブに伝えていくように振りますが、アイアンは基本体重は体の中心のまま、少し前方よりでもいいと言われます。
ドライバーがクラブを地面と平行に滑らせるように振るのに対して、アイアンは上から叩きつけるように打ちます。俗にいうダウンブローというやつです。
なので、ドライバーのように後ろから前への体重移動をするとかえって後ろ体重になってしまい、ボールの後ろを打ってダフってしまうことが多くなります。
実はつい2か月前まで、僕はこのアイアンでのダフりが治らずにラウンド中にアイアンが安定していませんでした、しかーし、例の動画を見てある1点を直しただけでアイアンが超安定してなんの不安もなくスイングできるようになったんです!
時を同じくして、アイアンをタイトリストの912に変えたらこれがまた良い感じで、最近は迷うことなくプレーきでるようになりました!
では、その免許を皆伝したいと思います(^^)
注意すべきはたった1点、左ひざの位置です(右打ちの場合)
体重を後ろ方向に行かせないように意識するために、左ひざを左斜め前に突き出すイメージでテイクバックをします。
後はそのままボールから目を離さずにスイングしてスイング後もボールのあった場所を見続けておくイメージでヘッドアップしなければOKです!
僕も最初は半信半疑でしたが、実際にやってみたらこれがすごくいい感じでダフることはほぼなくなりました。
どうしてもアイアンは高いボールを打ちたいと意識してしまうとすくい上げた打ち方になってしまうと後ろ体重になってボールの手前を打ってダフるという傾向があるらしいので、それを防ぐためにテイクバックの段階で前体重になるようにすることが大事だそうです。
たったこの1点を意識するだけで、驚くほどアイアンが安定してきますので、是非みなさんも試してみてくださいね!
あとは地形(前下がりや前上がりなど)で色々と打ち方のコツがありますが、それはまた別の機会にお話しできればと思います。
この地形の状況別での打ち方も覚えておくだけでずいぶん変わってきますっからね
それと30ヤード以内のアプローチですね
結局最後はあの小さな穴に入れるのがこのスポーツの目的ですから
1打目2打目は見えるところに打てればOKですが、3打目ぐらいからはグリーン上の穴になるべく近いところにボールを打てるかが大事になってきますので、そうなるとこの30ヤード以内でいかに寄せられるかが重要になってきます!
その辺りはまた次回以降に
いやーゴルフって本当に奥が深いですね(^^)
話していると尽きませんので、今回はこの辺で!
キャットハンド家事代行サービスの小早川でしたー
Enjoy GOLF !
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